機器のお漏らし修理

人も機械も老いて(古く)なってくるとお漏らししてしまうのは恥じる事ではありません。

それだけ頑張ってきたんですから……(o-´ω｀-)ｳﾑ

今の世の中があるのは高齢者の方々が繋いできてくれたからなのは事実です。

さて 今回は外の湯沸器(実際は給湯器)がお漏らししている！？

上司『見たんだけどさ～。どこからかよく分からないから近日中に見てきてよ！』

現地に迷子になりながら向かいました。

ｷｮﾛo(･ω･ = ･ω･)oｷｮﾛ  

あぁ～たしかに漏れてるっぽいね…

13年経過してる給湯器かぁ～修理できるか開けてみないと分からんなぁ……

まず配管カバー外して確認したところ…

ラッキー✌️

パッキン交換か締め付けで大丈夫そう！

なんか変な袋ナットだなぁ～と思いながら外したら初めて見たようなパッキン…工具要らずの簡易な方法だけど変わりのパッキンないや（笑）

ってことで新しくフレキ配管作り直して完了！

フレキ管の加工はブログのネタにとっとこ🤣

後は元に戻して作業終了！

せっかくなんで配線類を纏めて隠して見栄えも良くしてみました(^^)

湯沸器⇒100Vを必要としないもの

給湯器⇒100v以上の電気を必要とするもの

追伸：修理した数日後…

上司『やっぱ古いから壊れる前に交換するから工事費と材料費の見積もりだして！あっ この前の修理代金は無しだからね』

パッキン増し締めするだけにすれば良かった……

それで止まりそうだったし(－。－；)

まさかの社内から材料込5000円程修理代金踏み倒された（笑）

                   独立を目標に日々奮闘しております！

                                            ～想像を創造する～

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